章さんが作ってくれたHand Madeのランプ。
章さんが発案し、私が第一号の購入者となった。
このランプには不思議な魅力がある。
存在感というか、やさしさというか 何か暖かいものを感じる。
私は3本購入し、2本はすでにさし上げた。
自分が気に入っているものを、大切な人の贈る。
一つはわざわざ東京から霊山に来られた方にさしあげた。
私は「地元に来られた方を歓迎したい気持ち」でさし上げた。
ランプがあればおのずと、霊山を思い出していただける。
とてもインパクトのある広告媒体である。
私は兄弟はいない。だから兄弟の付き合い方が分からない。
章さんは私にとって何でもできる、頼もしいお兄さん的な存在なのだろうか?
章さんはどんな方にでも、ブルーベリーの作りかたなどを、惜しげもなく教えることができる。
地域の方のためとか、みんなのために熱い人なのである。
そんな章さんを私はとても尊敬している。
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